国内最大手のケーブルテレビ統括運営会社であるJ:COMの番組制作メンバーが来町。猛暑のなかで、「みずうみワーケーション」されました。リモート業務が日常的な中、キャンプ好きのスタッフの発案で東郷湖畔のグランピングスタイルの宿へ。担当が異なるメンバーと会議室以外の場所でワークし、息抜きのバケーションも楽しもうという計画です。それぞれ思い思いの場所でリモート会議。そして情報交換。夕暮れ前には燕趙園まで足をのばして、海外旅行気分を味わいました。夕食は鳥取和牛と地元野菜でBBQ。夜は、源泉掛け流しの温泉で仕上げました。翌朝、東郷湖でカヌーとサップを体験。頭とココロをリフレッシュして、「旅の成果を次の企画に活かします‼」と。みなさん、陽に焼けた笑顔が印象的でした。
J:COM社員のみなさんの
「みずうみワーケーション」
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